子どもの病気事典

子どもの病気事典 – 外耳炎

子どもの病気事典 外耳炎 幼児・こどもの病気・症状・ケア

子どもの病気事典: これだけは知っておきたい、子どもがかかりやすい病気を紹介します。 小さな変化も見逃さないよう、 ふだんから注意深く確認して、症状とケアをチェック。 いつもと違う見慣れないしぐさや症状を発見したら、すぐ医師に相談しましょう。

外耳炎って?

外耳炎は、鼓膜から外側の外耳道に細菌や真菌(カビ)などが感染し、炎症を起こす病気です。

何歳位でかかるの?

乳幼児期に多く見られますが、小児期全般、成人でもかかります。

症状は?

外耳炎は、かゆみと耳の痛みを訴えます。白色や黄色の耳だれが出ることもあります。ひどい外耳炎になると、外耳道が腫れて完全にふさがってしまうケースもあります。

治療法・予防法?

治療は、分泌物や膿を外耳道から除去します。抗生剤の点耳薬を滴下し、ステロイド点耳薬を併用することもあります。

お家でのケア方法?

耳に水が入って、ふやけたりすると感染を起こしやすくなります。耳掃除のときの引っかき傷から起こることもあるので注意しましょう。

頻度?

たまにある

監修:鈴の木こどもクリニック院長、鈴木 博